101系電車について・・・・・・101系電車は国鉄初の「新性能電車」として昭和32年度に登場した。登場時の形式は「モハ90形」であったが昭和34年の形式称号規定改正で「101系」に形式変更された。昭和38年に新標準系列の103系が登場したが昭和44年までは増備が続けられ、約1500両が生産された。初めて電動車に「ユニット方式」を採用した系列で駆動方式も「カルダン式」をはじめて採用した。当初はオール電動車での編成を前提としていたがその後付随車が生産されたが後に電動車への改造を考慮し電動車化準備工事が施された状態で落成した。
番台区分・改造車など
| 800番台 | 中央線高尾以西への乗り入れを考慮してパンタ部分を低屋根化したもの |
| 900番台 | 先行試作車を改番したもの |
| 910番台 | 回生ブレーキ試験車 |
| 1000番台 | 武蔵野線乗入用に難燃化改造 |
| 冷房改造 | AU75Aと電源のMGを取付 |
| 他形式への改造 | クハ103-2000番台サハ103-750番台、クモル145クル144、クモユニ147など |
![]()
走行写真
| 片町線-1 | 片町線-2 | 片町線-3 | 片町線-4 | 大阪環状線 | 桜島線 | 関西本線 | 関東地区 |
![]()
各形式
クモハ101 → → 主制御器、主抵抗器、MGなどを装備している。前面に栓受が二つ装備されている。
| 26 | 30 | 59 | 27 | 92 | 99 | 72 | |||
| 106 | 112 | 115 | 163 | 142 | 175 | 178 | 181 | 184 | |
| 189 | 200 | 201 | 202 | 204 | 205 | 207 | 209 |
クモハ100 → → パンタ、CPなどを搭載。当初はPS-13Cであったが後に生産された車両はPS-16を搭載していた。
| 5 | 47 | 84 | 90 | 92 | 99 | 116 | 111 | ||
| 17 | 190 | 189 | 135 | 157 | 191 | 192 | 193 |
モハ101 → → 主制御器、主抵抗器、MGなどを装備している。
| 13 | 17 | 80 | |||||||
| 12 | 18 | 92 | 203 | 261 | |||||
| 196 | 201 | ||||||||
| 260 | 262 | 263 |
モハ100 → → パンタ、CPなどを搭載。当初はPS-13Cであったが後に生産された車両はPS-16を搭載していた。
| 12 | 13 | 27 | 38 | 41 | 91 | 100 | ||||
| 190 | 194 | 196 | 222 | 227 | 237 | 244 | ||||
| 249 | 254 | 261 | 263 | 255 | 256 | 257 | 258 |
クハ101 → → 将来クモハ101に電装出来るよう準備工事済で落成した。台車もDT21Tを装備。奇数向き固定。-58以降は当初よりTcとして製造し台車もTR-64に変更された。
| 13 | 68 |
クハ100 → → 将来クモハ100に電装出来るよう準備工事済で落成した。パンタ台とランボードも後位に装備していた。偶数向き固定。-56以降は当初よりT'cとして製造し台車もTR-64に変更された。
| 92 |
サハ101 → → 電装出来るよう準備工事済で落成した。MG、CPを装備した200番台がある(後に一部の車両は撤去して0番台の追番に変更された)。-243以降は当初よりT'cとして製造し台車もTR-64に変更された。
| 56 | 68 | 70 | 76 | 80 | 115 | 116 | 117 | 118 | 147 | 148 | 119 | 120 |
サハ100 → → 電装出来るよう準備工事済で落成した。MG、CPを装備した200番台がある(後に一部の車両は撤去して0番台の追番に変更された)。電装準備工事廃止後はサハ101に統一されたため、一番早く生産中止となった形式。
| 55 | 65 | 73 | 77 | 82 | 100 | 104 | 109 | 108 | 111 | 105 |
他の鉄道車両写真に行く